わが家には、エアコンが4部屋にあります。
- リビング
- 夫の部屋(夜は洗濯物を干す部屋でもあります)
- 私と小学生の娘の部屋
- 中学生と高校生の男の子2人の相部屋
このうち、朝までついているのは3部屋。
私の部屋だけ、朝3時半に切れるようにしてあります。


我慢しているつもりはないんです。女子は男子ほど暑がりじゃないんでwww
こんにちは。中高生の男の子2人と、小学生の女の子を育てている、40代のとっこです。
今日は、わが家の電気代を2年ぶん公開します。
8月の請求は、19,060円でした
いちばん新しい請求書です。6月16日から7月15日までに使った分で、請求は19,060円でした。
使った量は585kWh。kWh(キロワットアワー)は電気の量の単位で、数字が大きいほどたくさん使ったという意味です。私も、正直それ以上は分かっていません。
ちなみに、わが家はオール電化ではありません。お風呂もコンロもガスなので、これとは別にガス代もかかっています。

オール電化のご家庭と比べると、電気代は少なめに見えるかもしれません。
2年ぶんを、グラフにしてみました
家計簿アプリに記録が残っていたので、去年と今年を並べてみました。月は、請求のあった月で並べています。

月の平均は、こうなりました。
- 2025年の1〜8月 … 月およそ1万9千円
- 2026年の1〜8月 … 月およそ1万4千円
差は、月4,600円ほど。1年に直すと5万5千円ほどになります。
細かい数字も置いておきます。ご自分の家の請求書と、並べて見てみてください。


正直、まったく実感がありませんでした。グラフにして初めて気づいたんです。
春はごっそり安く、真夏はほぼ同じ
おもしろいのは、安くなり方が月によってぜんぜん違うことです。
- 4月 … 20,685円 → 12,225円(4割減)
- 3月 … 20,399円 → 13,212円(3割5分減)
- 8月 … 18,398円 → 19,060円(むしろ少し高い)
春は目を疑うくらい下がっているのに、いちばん使う真夏だけ、去年と変わらない。
実感がなかったのは、これだったのかもしれません。財布が痛いのは夏ですから。
なぜ安いのか、正直よく分かっていません
先に言っておくと、電力会社は2年とも同じです。途中で乗り換えたわけではありません。
そして、わが家が節電をがんばった結果でもありません。エアコンは相変わらず4部屋で動いています。

むしろ子どもが大きくなって、部屋にいる時間は増えているくらいです。
考えられるのは、燃料の値段が下がったことや、国からの補助といった、わが家の外側の事情です。ただ、どれがどれだけ効いたのかまでは、私には分かりません。
分からないことは、分からないと書いておきます。
ただ、国の補助は9月使用分までです
ひとつだけ、はっきりしていることがあります。
国の電気・ガス料金の支援は、2026年7月〜9月の使用分が対象です。ふつうの家庭の電気なら、使った量1kWhにつき7月と9月が3.5円、8月だけ4.5円が値引きされます。
(出典:資源エネルギー庁 「電気・ガス料金支援」/2026年8月24日に確認しました)
つまり——
このグラフの「安い」部分は、10月から消えるかもしれません。

寒くなる時期に上がるのは、正直こわいです。去年の2月は26,456円でした。
そういえば、今の電力会社はこうやって選びました
最後に、よく聞かれそうなことを書いておきます。
わが家は以前、地域の電力会社を使っていました。家計管理を始めたときに、比較サイトで自分の家の使用量を入れてシミュレーションして、今の会社に切り替えています。
選ぶときに、ひとつだけ決めていたことがあります。
電気の市場価格に合わせて単価が変わるプランは、選ばない。
安いときは得なのかもしれません。でも「今月いくらになるか分からない」のは、私にはこわかったんです。家計を整えたくて始めたのに、それでは落ち着きません。
ここから先は、正直に書きます。プランの中身は、夫に選んでもらいました。
夫は高校で電気科にいたので、こういう話に強いんです。
「これから子どもたちも、それぞれの部屋で過ごす時間が増える」「うちは電気を多く使うほうだと思う」。そう言って、使う量が多いほど1kWhあたりの単価が安くなるプランを選んでくれました。

「くわしい〜♡」と言いながら、正直、説明の半分も分かっていませんでした。ふむふむと聞いていただけです。
分からないなら、分かる人に頼る。それでいいと思っています。
そして、分からなくても、記録だけは自分でできます。
⚠️ ただし、どのプランが合うかは家庭によってまったく違います。使う量も、時間帯も、オール電化かどうかも違うので、ご自分の使用量で調べてみてください。
だから今、記録しておくことにしました
この記事を書いているいちばんの理由は、これです。
上がったときに「上がった」と分かるようにしておきたい。
実は少し前まで、わが家の電気代は私には見えていませんでした。電気代は夫の口座から引き落とされていて、その口座を家計簿アプリにつないでいなかったからです。
だから、それより前のことは今も分かりません。記録がないと、比べることすらできないんですよね。

家計を見える化したときの話は、こちらに書いています。→ 共働きなのにお金が貯まらない。家計を見直して最初にやった8つ
まとめ
わが家の電気代は、去年より2〜3割安い月が続いています。でもそれは、わが家ががんばった結果ではありません。
だからこそ、外の事情で上がったときも、慌てないように記録しておく。今できるのは、それくらいだと思っています。
そして私の部屋のエアコンは、たぶん来年の夏も3時半に切れます。
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※国の電気・ガス料金支援は2026年7〜9月使用分が対象で、電気(低圧)の値引きは7月・9月が3.5円/kWh、8月が4.5円/kWh(資源エネルギー庁「電気・ガス料金支援」より。2026年8月24日確認)。10月使用分以降については、同時点で発表されていません。最新の情報は公式サイトをご確認ください。金額はすべてわが家の実際の請求額です。

