サイズアウトは捨てずにメルカリ。夫まで出品し始めました🔰

お金・家計

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「これ、もう入らんね」

こんにちは。ド田舎で3人の子どもを育てるワーママ、とっこです。

3人いると、毎年どこかで誰かがサイズアウトします。服、靴、部活の道具。

しかもまだ十分きれい。捨てるのは、もったいない。

先に結論:捨てずに売る。売れなかったら譲る

わが家は、サイズアウトしたものはメルカリで売って、売れなかったものは友達の子に譲っています

この記事では、実際にいくらで売れたのか、そして手元にいくら残ったのかを全部書きます。

畳んだ服をスマートフォンで撮影し、メルカリに出品している様子のイラスト
撮って、出す。それだけです。

実際に、いくらで売れたのか

今まで売った中で、印象に残っているのがこの9つです。

売ったもの売れた値段
ニンテンドー3DS LL 本体23,333円
Google Pixel 6a(1台目)16,499円
Google Pixel 6a(2台目)13,999円
ラキュー(色分けして)8,300円
iPhone 8(ジャンク品7,299円
スノーボードウェア 上下セット6,555円
iPhone 7 Plus(ジャンク品5,555円
クラークス ワラビー(落ちない汚れあり3,455円
バッシュ・靴3,000円前後

この9つだけで、売値の合計は87,995円

捨てていたら、少なくとも売却代金は0円でした。(もちろん、売るのにも手数料や送料、梱包や撮影の手間はかかっています)

とっこ
とっこ

3DS LLがこの値段で売れたのは、正直びっくりしました。

でも、手元に残るのは売値の6割くらい

ここ、メルカリを始める前に知っておいてほしいところです。

売れた金額が、そのままもらえるわけではありません。販売手数料が10%引かれて、さらに送料も自分持ち(送料の設定はどうするか選べます)です。

バッシュ(バスケットシューズ)を3,000円で売ったときで計算してみます。

項目金額
売れた値段3,000円
販売手数料(10%)−300円
送料(80サイズ)−850円
手元に残るお金1,850円

3,000円で売れたのに、残るのは1,850円。だいたい6割です。

「思ったより少ない」と感じるかもしれません。でも、捨てたら0円。私はそう思うようにしています。

とっこ
とっこ

靴や大きめの服は、送料でけっこう持っていかれます。安く売りすぎると赤字になるので、そこだけ注意です。なので郵便ポストに入るサイズのものが高く売れると嬉しい♡

何が、いくらで売れたのか

使わなくなったスマホは、引き出しの中の1万円

機種変更したあとのスマホ、引き出しに眠っていませんか。

わが家はGoogle Pixel 6aを2台売って、合わせて30,498円になりました。

そして、いちばん驚いたのがこれです。

壊れていても、ジャンク品として売れます。iPhone 8が7,299円、iPhone 7 Plusが5,555円。この2台だけで12,854円でした。

もう使えないから、と思って置いていた古い機種でも、部品として欲しい人がいるようです。

気になるのは中のデータですよね。私はメルカリの「あんしんデータ消去」を使いました。専門の業者さんが消してくれる仕組みで、出品するときに申し込めます(利用料は1台1,400円で、売上金から差し引かれます)。

スマホは4台で合計43,352円。置いておいても価値は下がる一方なので、使わないと決めたら早めに出すのが良さそうです。

ラキューは「色分け」しただけで8,300円

子どもが遊ばなくなったラキュー。ごちゃっと袋に入れたままでは売れにくいので、パーツを色ごとに分けました

それだけで8,300円。ひと手間かけるかどうかで、値段が変わります

色ごとに仕分けて袋詰めしたLaQのパーツ。この状態で8,300円で売れた
色ごとに袋分けしました。これで8,300円。
色ごとに仕分けて箱に収まったLaQのパーツ。もうひとつのケース分もまとめて出品した
もうひと箱分も、同じように色分けしてから出品しました。

きれいじゃなくても、売れます

これが、出品してみていちばん驚いたことでした。

落ちない汚れがついた靴が、3,455円

クラークスのワラビー。洗っても落ちない油汚れのようなものがついてしまって、普通には履けない状態でした。

それでも3,455円で売れました。

落ちない汚れがついたクラークスのワラビー。この状態でも3,455円で売れた
これで3,455円。汚れは落ちませんでした。

ほつれても、毛玉があっても売れた子ども服

サッカーをかじっていた頃のアスレタのウェアは、よく売れました。ほつれていても、毛玉があってもです。

スノーボードウェアの上下セットも6,555円。

ほかにも、ドラゴンボールのミニフィギュアや、古いゲームのカセット。「こんなガラクタが?」と思うようなものまで売れました

とっこ
とっこ

「これは無理だろう」と思うものでも、意外と売れます。捨てる前に一回メルカリで検索してみてくださいな。

だから、買う側としても使えます

部活の靴も子ども服も、まだきれいなのに足や体が大きくなって履けなくなる。でもそれは、買う側も同じです。だから中古でも需要があります。

とくに幼児から小学生の頃は、あっという間にサイズアウトします。

あっという間にサイズアウトするものは、わりと状態の良いものも✨️

だったら、その時期の服や靴は、メルカリで買ってもいいくらいだと思っています。どうせすぐ着られなくなるので。

とっこ
とっこ

買うときも「どうせサイズアウトするし」と思うと、気が楽になりました。

売れなかったものは、友達の子へ

スポーツウェアや、GU・ユニクロの子ども服。服はサイズアウトが早くても、子どもが着るものは多少なりとも汚れるので、中古では売れにくいものもあります。

そういうものは、友達の子どもに譲っています

売れなかった=価値がない、ではありません。誰かが使ってくれるなら、それでいいと思っています。

出品は「時間があるとき」だけ。一度覚えれば楽です

毎日やっているわけではありません。時間があるときにまとめて出す。しんどいなと思う日に無理にはやりません。というより、出来ません(^^;)

最初は撮影も説明文も面倒でしたが、一度覚えてしまえば、割と楽でした。

やり方は、メルカリのヘルプを見ながら自分で調べました。なんでも、自分でやってみれば、できるようになるものです

とっこ
とっこ

私にできたので、実はそんなに難しくないはずです。

面倒くさがりの夫が、1か月でせっせと出品しはじめた話

ここからが本題です。

うちの夫は、面倒なことが大嫌いです。「メルカリやってみたら」と言っても、たぶん動きませんでした。

私がやったのは、3つだけ

1
最初のプロフィール設定を、代わりにやってあげた
2
2〜3回、隣で一緒に出品作業をした
3
「売上は自分のお小遣いにしていいよ♡」の一言を添える

それだけです。「やってみて」と言うのではなく、最初のハードルを、こちらで下げてしまう

そうしたら、1か月経つ頃には、自分でせっせと出品するようになっていました

今は、私には価値の分からないものを売っています

夫が売っているのは、釣り関係のものです。ルアーのリール、エギ。

正直、私にはまったく価値が分かりません。でも売れているそうです。

私が子ども服を売り、夫が釣り具を売る。どこかに需要はあるものですね。

とっこ
とっこ

「やって」と頼むより、最初だけ一緒にやるほうが早い。家事のときも同じでした。

今日からできること

使わなくなったスマホを探す(数万円かもしれません)
壊れていても、ジャンク品として出してみる(捨てる前に一度検索してみる)
スマホを売るときは、データを消してから出す(メルカリの「あんしんデータ消去」も使えます)
売る前に手数料10%と送料を引いて、手元に残る額を計算する
おもちゃは仕分けしてから出す(値段が変わります)
家族を巻き込みたいなら、最初の設定と2〜3回だけ一緒にやる

まとめ:捨てる前に、一回考える

サイズアウトは、3人いると本当に次々やってきます。

全部を売る必要はないし、手元に残るお金も思ったほど多くありません。

それでも捨てたら0円。一回考えるだけで、だいぶ違います。

あなたの家の引き出しには、何が眠っていますか?

お金まわりの話は、こちらにも書いています。

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