【体験談】ギックリ腰、人生初は子どもの前髪カット中でした

ギックリ腰体験談のアイキャッチ画像 40代の心と体

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「ぷちっ・・・」

こんにちは。ド田舎で3人の子どもを育てるワーママ、とっこです。

その音を聞いた瞬間、私は動けなくなりました。

3人目を出産して2〜3年経った頃。片膝をついた姿勢で子どもの前髪を切り終えて、立ち上がろうとしたその瞬間でした。

人生初の、ギックリ腰。

子どもの前髪を切っている途中でぎっくり腰になる瞬間のイラスト

筋肉にも体力にも自信があったのに

正直、腰痛とは無縁だと思っていました。

体力にも筋肉にも、それなりに自信があったタイプのワ・タ・シ。

でも「ぷちっ」の後、動けない。30分くらいして、ようやく足だけ少しずつ動くように。腰は激痛で、やっとの思いでベッドに横になりました。

「これ、経験した人にしか分からない」というやつ。

若かったからか(30代前半)、軽い方だったのか、当日から少しずつ歩けるようにはなりました。それでも、階段をのぼるのがあんなに大変だったとは。

とっこ
とっこ

「ぎっくり腰」私の父親もなって、子供の頃笑っていた記憶があるけど、、、全っ然、笑い事じゃない。これは一大事だと実感しました。

2〜3年に1度、腰が悲鳴をあげる

そこまで癖になっているわけではないですが、それから2〜3年に1度くらいのペースで、ギックリ腰か腰の痛みが出るようになりました。

整形外科では、「腹筋と背筋が弱っている」と言われました。

41歳のときも、やってしまいました。冷蔵庫を動かして、後ろのネジを外そうとグッと力を入れた瞬間──また、激痛。

日常のふとした瞬間に、腰はやってきます。前髪カットも、冷蔵庫のネジも、身構えていた動作ではありませんでした。

とっこ
とっこ

気合を入れて何かを持ち上げた時より、なんでもない動作でやることの方が多い気がします。

整形外科で分かったこと

2回目のギックリ腰で整形外科を受診し、レントゲンを撮ってもらっています。

そこで見つかったのが「腰椎分離(ようついぶんり)」。ただこれは、ギックリ腰とは直接関係なくて、もっと若い頃になったものだろうと言われました。

私の場合は、体幹の筋力不足が一番の原因とのことでした。

整形外科でレントゲンを見ながら医師の説明を受ける様子のイラスト

実は夫も、腰痛持ちでした

40手前くらいから、夫にも腰痛が出るようになりました。

最初はちょくちょく痛む程度だったのが、今年に入って歩けないくらいの腰痛に。整形外科を受診したところ、診断は「ヘルニア」でした。

とっこ
とっこ

何なんでしょうね、40代。筋肉が弱るんでしょうか。

夫婦そろって腰をやられていると、さすがに他人事ではいられません。

元気でいたいのに、と落ち込んだ日もある

正直に書きます。

腰痛のない40代や、元気な年配の方を見ると、「なんで自分だけ」と気持ちが落ち込んだこともありました。

私、ド心配性だし。。。落ち込みようも半端ないっ。旦那は全然落ち込んだりしませんがねw

でも、落ち込んでいても腰は治りません。

病院で言われたのは、シンプルなことでした。

日頃からのストレッチと筋トレ、体重を増やさないこと。

地味だけど、これに尽きるようです。

先生も私の気持ちとは裏腹に、大事のようには言いませんでした。

わが家で使っているもの

対策として、今わが家にあるのはこの2つです。

  • 骨盤ベルト(マックスベルト): 病院で購入したもの。ギックリ腰のときだけでなく、ちょっと腰が痛いな、という日にも普段使いしています
  • ストレッチポール: 作業療法士さんにすすめられて導入。夫や高校生の長男も使えるよう、大きめのタイプを選びました
実際に使っている骨盤ベルト(マックスベルト)とストレッチポール

骨盤ベルトはこちらです。


実際に使っているのはこちらです。


作業療法士さんのところには、女性向けに一回り小さいアイボリータイプもあり、試させてもらいました。使い心地が良ければ、そちらの方が合う方もいるかもしれません(私はネイビータイプを購入・使用しています)。


とくにストレッチポールは、専門家の方に「体幹を整えるのにいいですよ。最初は上に寝転がるだけでもぜんぜん違いますよ。」と教えてもらったものです。私の場合は使ってみて体が楽になる感覚がありましたが、腰の状態は人それぞれなので、気になる方は自己判断せず、一度整形外科などで相談してから試すのがおすすめです。

とっこ
とっこ

日々のメンテナンスって大事だなと、40代になって痛感してます。

今日からできること

腰痛、なってからでは遅いところもありますが、できることはあります。

  • 気になる痛みがあれば、ベルトを使用してみる
  • 整形外科を受診してみる
  • 体幹を意識した軽いストレッチを、1日5分だけでも
  • 重いものを持つときは、腰ではなくひざを使う意識をする
  • 体重管理も、腰への負担を減らす一つの方法

全部は無理でも、1つだけ意識してみる。それで十分だと思います。

とっこ
とっこ

私はまず、姿勢だけでも気をつけるようにしています。

まとめ:腰は、裏切らないうちに労わりたい

人生初のギックリ腰は、まさかの前髪カット中でした。

それから何度か腰と付き合ってきて、夫のヘルニアも重なり、「40代の腰は他人事じゃない」と実感しています。

落ち込んでも治らない。今でも不意に腰に違和感…がある日もあります。
これからのことが不安にもなります。だから、今できる小さいことを積み重ねるしかない。

元気に動ける体は、当たり前じゃない。そのことを、腰から教えてもらいました。

あなたは、腰は大丈夫ですか?

40代、一緒に頑張りましょうね!

腰と体力の話つながりで、こちらの記事もどうぞ。

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