ある日、鏡を見て思いました。
「……誰?」
いや、もちろん私なんですけどね。
でも、、、毛穴。シミ。シワ。
「あれ?こんなに育ってた?」
42歳。
子どもの教育費は惜しくない。
でも、自分のスキンケアに2,000円出すのは、なぜか勇気がいる。
今日はそんな、「自分の肌にお金を使う罪悪感」と戦った話です。
小鼻と頬の毛穴、シワ、シミが気になるお年頃

子どもが生まれてから、自分のスキンケアにかける時間なんてほとんどありませんでした。
「どれを使っても一緒」と思っていたし、敏感肌の私にはハトムギ化粧水と乳液がちょうどよくて、それで十分だと思っていました。
でも最近、鏡を見ると小鼻の毛穴、頬の毛穴、シワ、シミが気になって仕方ない。老け込んだ自分に、正直ちょっと嫌気が差していました。
お肌にお金をかけてる人のこと、ちょっぴり、いや結構ホントは羨ましかったんです。でも子どもにお金がかかるこの時期に、自分の肌にそんなにお金を使っていいのか。そんな罪悪感もありました。
なぜ「自分の肌」が後回しになるのか
子育て中って、自分のことは一番最後になりがちですよね。ゆっくり化粧落として洗って、化粧水塗ってる時間すらもったいないーーー。と思ってやってきました。
時間もお金も子どものために。それ自体は後悔してないけれど、気づけば「自分に手をかける」という発想そのものが抜け落ちていた気がします。
自分の肌に向き合う時間は、「贅沢」じゃなくて「後回しにしてきたもの」なだけなのかもしれません。
きっかけは、仕事帰りのドラッグストア
すーごく疲れた仕事帰り、ふらっと立ち寄ったドラッグストア。そのお店の推しが「リサージ(LISSAGE)」だったこともあり、販売員さんに声をかけてもらいました。

実際に私の肌に使ってもらって、試供品をいただいて帰宅。家で試してみると、なんだか違う。お肌が喜んでる気がしたんです。
でも、リサージは高い。全部リサージで揃えたら、継続していくお金が続きません。
正直、その日は「やっぱり無理かな」と思って帰りました。

でも、家に帰って試供品を使うたびに、あの洗い上がりが忘れられない。
「全部は無理。でも一部だけなら…?」
そんな気持ちが少しずつ大きくなりました。

肌はいいと思っても、お財布事情は別問題…。
自分でもいろいろ調べたり相談したりして、後日あらためてドラッグストアに行って、コスパ面を正直に相談してみました。
「ひとまずクレンジングと洗顔をリサージにしてみては?」というアドバイスをもらい、人生初、クレンジングオイル2000円超え、洗顔フォームも2000円超えのものを購入。
「肌がきれいな人はもっとお金使ってるんだろうな…」と思いつつ、私は私ができる範囲で。オイルの使用量、洗顔フォームの使用量もちゃんと聞いて、無駄遣いにならないように気をつけました。

劇的な変化はなくても、うれしい変化はある
正直に言うと、劇的に変わったということはまだありません。
でも、洗顔後のつっぱりがない。
しっとりしている。
この違いは、使ってみて初めてわかりました。
ただ、どうしても忘れられなかったのが、ドラッグストアで試した発酵誘導美容液をつけたあとの化粧水のなじみ方。あれが忘れられなくて…。
でも、リサージの発酵誘導美容液は5000円超え。
SNSで話題の無印良品の発酵導入美容液も、同じ要領で3000円超えてきます。
子どもにお金がかかるこの時期に、こんなに自分の肌にお金を使っていいのか。2週間、悩みました。
でもやっぱりほしい。きれいな肌でいたい。
そう思ったとき、無印良品で「発酵導入化粧液」というものを見つけました。
美容液ほど高くない。これなら続けられるかもしれない。
買っちゃいました。
今、私が使っているスキンケアたち
これは「どのブランドがいいか」を選んだ話じゃなくて、「自分にここまでは許していい」を、少しずつ広げていった記録です。今のラインナップはこんな感じです。
- クレンジングオイル・洗顔フォーム:リサージ(LISSAGE)
- 発酵導入化粧液(美容液の代わり):無印良品
- 化粧水・乳液:SANA なめらか本舗(豆乳イソフラボン)※ChatGPTに相談しておすすめされたもの
- 日焼け止め:リサージ UVプロテクター




全部を一つのブランドで揃えたわけではなく、「ここは譲れない」「ここはコスパ重視」で組み合わせています。正直、肌がきれいな方はもっと本格的なケアをされているんだろうなと思います。
私にとって大事なのは、無理なく続けられること。高い物を1本だけ買って挫折するより、自分のペースで続けられる組み合わせを見つけることの方が、今の私には合っている気がします。
今日からできる、スキンケアの見直し方
もし「わかる…」と思ってもらえたら、こんな小さなことから。
- ドラッグストアの試供品や、店頭でのお試しを気軽に受けてみる
- 全部を一気に変えず、まずは1アイテムだけ格上げしてみる
- コスパの相談は、遠慮せず販売員さんにしてみる
- 「続けられるか」を、値段より先に自分に聞いてみる
全部やらなくて大丈夫。どれかひとつで十分です。
自分にお金をかけることに、罪悪感を持たなくていい。
まとめ:朝と夜のお肌時間が、癒しの時間になった

42歳。
毛穴もシミも、たぶん一晩では消えません(笑)
でも、朝と夜に鏡を見ながら
「今日もちゃんとお手入れした」
そう思える時間ができました。まだ42歳!ちょっとでもキレイでいたいんですよーーー!!!
ずっと、子どもが一番でした。それは、今も変わりません。
子どもにお金がかかる今だからこそ、全部じゃなくてもいい。
自分を少しだけ大事にする。
鏡を見る時間がちょっとでも嬉しい時間になりますように(笑)
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