「関節が硬いのは怪我しやすいから、毎日ストレッチして。最初は硬いけど、続けたら変わってくるよ!」
「もうちょっと体動かしたら?」
「こうした方がいいよ。」
こんにちは。ド田舎で3人の子どもを育てるワーママ、とっこです。
わが子のことを思って言ってるのに、ぜーんぜん響いている気がしない。「親の言うことって、不思議なくらい入らないな」と感じている人、集合。

3人それぞれ個性がある
同じ家で育って、同じご飯を食べて、同じように叱って、同じように育てた……つもり。
なのに、うちの3人は性格も得意なことも、本当にバラバラです。
運動が好きな子もいれば、そうでもない子もいる。人前が得意な子もいれば、家で一人の時間が好きな子もいる。「これが好き」「これは向いてない」と感じるポイントが、3人とも全然違うんです。
コミュ力おばけで老若男女問わず人気のある子、人見知りな子、決まったことしか遊ばない子。ほーんとに全然違うんです。
同じ親から生まれても、同じように育てても、こんなに違うものかと、正直びっくりしています。
長男が教えてくれたこと
長男が高校生になって、昔の習い事について聞かせてくれたことがあります。「本当は続けたくなかった。でも、お母さんたちが怒ると思って言えなかった」と。

このエピソードは別の記事で詳しく書きましたが、私にとってはこれも「親の言葉が、思っていたのと違う形で子どもに伝わっていた」実例でした。

親って、「勉強」「スポーツ」で見がちだけど、それだけじゃないんだなと思いました。
3人育てて、一番思うこと
3人育てて、一番感じることがあります。
親の言うことって、不思議なくらい入らない(笑)。
「関節が硬いのは怪我しやすいから、毎日ストレッチして。最初は硬いけど、続けたら変わってくるよ!」
「もうちょっと体動かしたら?」
「こうした方がいいよ。」
毎日言っているのに、響いている気がしない。
でも。部活の先輩。仲のいい友達。尊敬している先生。そういう人が同じことを言うと、「今日からやるわ!」と素直に聞いていたりします。

最初は「いやいやいやいや、それ、お母さん前から言ってたやーん!」って(笑)。
でも最近は、それでいいのかなと思っています。親の役目は、全部の答えを教えることじゃない。子どもが「この人の話なら聞いてみよう」と思えるようなステキな人達に出会えるような環境を選んでいけるように、私と夫が頑張って働くことだと思っていますw
まとめ
子どもは、自分が好きな人や仲のいい友達、尊敬する人の言葉は聞けるけど、親の言うことは素直に入らない。
でも、よくよく考えたら大人になってもそうですよね。
「子どものためを思って言ってるんだ!」というところから「致命傷は負わないよう、ちょっと口出して見守る」が、しっくりくる年齢になってきました。
親は自分の経験をもとにアドバイスをしますが、私も子供の頃は親の言ってることが分からなかったなあ。
色んな事経験して初めて理解できたなあと思う今日このごろです。
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