「プレゼントはいらない」という私のリアルな本音

夫からプレゼントを受け取る妻のアイキャッチ画像 暮らし・家事

※本ページはプロモーションを含みます

毎年、誕生日になると、夫がサプライズでプレゼントをくれます。

ありがたい。

でも正直に言うと、私はいつもこう思っています。

「プレゼント、いらないんだけどな」

冷たいでしょうか。でも、嫌いだからではありません。

そして、もうひとつ。自分でもよく分からなくなってきました。本当にいらないのか、それとも「いらない」と言い聞かせているだけなのか。

「いらない」と思ういちばんの理由

夫のお小遣いは月2万円

わが家の夫のお小遣いは、月2万円。年払いでまとめて渡しています。

その中から、私への誕生日プレゼントを買ってくれています。

>> 夫のお小遣いは年払いです。2年半つづけて分かったこと

その少ないお小遣いは、自分に使いや〜。と思うのです。

これは夫にだけではありません。

うちの子どもたちはお土産を買うのが好きで、修学旅行や遠征に行くたびに、自分のお小遣いでお土産を買ってきます。

かわいいなと思いつつ、私はやっぱり思うのです。

荷物も増えるし、自分の好きなことに使いや!

どうやら私は、人が私のためにお金を使うことに、ちょっと慌ててしまう人らしいです。

今は、自分にお金をかけている場合じゃない

誤解のないように書いておくと、プレゼントのやり取りそのものが嫌いなわけではありません。
むしろ好き。

お金に余裕があれば、普通にやり取りしていると思います。

ただ、今はその時期ではないのです。子どもにお金がいるから。

高校生、中学生、小学生。これから一番かかる時期に入っていきます。

そう考えると、自分のために数千円を動かすことが、どうしても後回しになります。

いらないのではなく、今は順番が違う。それが正直なところです。

夫のプレゼントは、毎年ちょっと外れる

ピアスもパックも、使えなかった

  • ピアス…夫が子どもと一緒に選んでくれた。でも穴の大きさが合わず、入らなかった
  • 顔に貼るパック…私は敏感肌。ピリピリして使えなかった

※商品が悪いわけではありません。私の肌に合わなかっただけです。

でも夫は、ちゃんと見ていた

私は化粧水をコットンに含ませて、そのコットンを3枚くらいに剥がして、顔に貼ってパックにしていました。

ケチっていたわけではありません。そういう方法があると知っていたので、やっていただけです。

ところが夫は、それを見てこう思ったそうです。

「不憫ふびんだ。パックくらい買ってあげよう!」

顔にコットンを貼る妻を、夫が心配そうにのぞいている様子

大爆笑でした。

つまり夫は、私の日常をちゃんと見ていたのです。見ていて、考えて、買ってくれた。

見ていない人ではなかった。読み違えただけだった。

夫は分かりやすくて、私は分かりにくい

ビールのケースを受け取って大喜びする夫

夫へのプレゼントは、リピート率が高い

私から夫へのプレゼントは、リピート率がとても高いです。

アサヒスーパードライの生ジョッキ缶、1ケース(24本)。

夫はこれが大好きです。でも普段は高くて、お小遣いではなかなか買えないそうです。

だから、もらうとかなり喜びます。


同じくジョッキ缶の「未来のレモンサワー」も、夫は高くて自分では買いません。これも、もらえたらすっごく喜ぶはずです。

生ジョッキ缶と未来のレモンサワーが一緒になったギフトセットもありました。


夫は服が好きで、趣味もあります。好きなものがはっきりしているので、選ぶのが簡単なのです。

私は夫に似合うもの、好きなものを熟知しています。だから外しません。

それに引き換え、私は分かりにくいそうです。

自分でもそう思います。

私が喜んだものは、ちゃんとある

私は「何をもらっても喜ばない人」ではありません。

職場の同僚からもらって、うれしかったものがあります。

どれも本当にうれしかったです。

こたつソックスは、大当たりだった

そして夫からのプレゼントにも、大当たりが1回あります。

こたつのように分厚いソックス。ずっと欲しいと思っていたのに、買えませんでした。ソックスに1,000円以上は、自分には出せなかったからです。

家族のものなら買えるのに、自分の靴下となると急に手が止まる。

結局、誕生日プレゼントでもらいました。あれは本当にうれしかったです。

今も愛用しています。

まるでこたつソックス あったか 靴下 レディース メンズ 23-25cm 25-

まるでこたつソックス あったか 靴下 レディース メンズ 23-25cm 25-27cm まるでこたつ くつ下 ハイソックス 冷え対策 ルームソックス 発熱 冷え取り 暖かい あったかグッズ 防寒グッズ 冬 あったかい靴下 プレゼント ギフト 岡本 靴下サプリ 送料無料 全9色

楽天で見る

欲しいものは、言い出したらキリがない

冬物やヨガマット、壁紙の張り替えまで欲しいものを思い浮かべている女性

寒い時期が誕生日なので、欲しいものが冬に寄る

夫のお小遣い2万円では、どう考えても足りません。

クロスは誕生日プレゼントではなく、たぶん「工事」です。

でも値段を見ると「今はいらないか」になる

インスタを見ていると、服も欲しい、靴も欲しい、掃除グッズも欲しい。欲しいものはたくさん出てきます。

でも実際に値段を目にした瞬間、「今はいらないか」と思ってしまうのです。

物欲を全開にしたら、欲しいものは山ほどあります。全開にしていないだけで。

本当に欲しいのは、モノじゃないのかもしれない

日常を見ていれば、ヒントはある

世の中の奥さんが何を欲しいのかは、私には分かりません。季節も趣味も人それぞれですから。

でも、自分の妻が欲しいものは、日常をよく見ていれば分かるはずだと思うのです!

たとえば、私はときどき散歩をしますし、朝にヨガもします。だったら、散歩用のウエアや靴。

いま使っている物が古くなっていないか。化粧品なら、デパ地下の化粧品店のサンプルセットでも、40代の肌にはうれしいものです。

モノですらなくてもいいのです。

換気扇をピッカピカにする、でもうれしい。

でも私は、夫に言っていない

……と、ここまで偉そうに書いておいてなんですが。

私はこれを、夫に一度も言っていません。

今年、欲しいものはもう決まっている

2つあります。

足首ウォーマー

誕生日にもらったこたつソックスは分厚すぎて、職場には履いていけませんでした。

同じシリーズに足首だけをあたためるタイプがあるのを見つけて、これなら仕事中も履けそうだと思ったのです。

こたつの記事にも「気になっている」と書きました。

>> 【体験談】こたつで育った私が、こたつをやめた6つの理由

1,650円です。買えない金額ではありません。

それでも、いつもの「ほんとにいる?」が出てきて、手が止まります。

私は自分の欲しいものを、検索して検索して、挙句の果てに「ほんとにいる?」と思って買わない人なのです。

【メール便(30)】【送料無料】 靴下サプリ とにかくあったかい まるでこたつ足

【メール便(30)】【送料無料】 靴下サプリ とにかくあったかい まるでこたつ足首ウォーマー レディース メンズ 冷え対策 発熱 冷え取り靴下 厚手 冷えとり 冬 暖かい 冷房対策 保温 岡本 足首の冷え プレゼント ギフト ウール 全2色

楽天で見る

ヨガマット

もうひとつは、ヨガマットです。

朝のストレッチやヨガに使っているのは、10年以上前に買ったボロボロのものです。いつ買ったのか、もう覚えていません。

これも、買い替えようと思えば買い替えられます。でも、まだ使えるし…と思っているうちに10年が経ちました。

【クーポンで10%OFF】YUREN ヨガマット 15mm 20mm ピラティス

【クーポンで10%OFF】YUREN ヨガマット 15mm 20mm ピラティスマット 15mm 筋トレ マット 多機能 スポーツマット エクササイズ ヨガ ダンス ピラティス クッション マット 収納ケース付き 10mm と比べよりふわふわ 宅トレ 防災用 敬老の日

楽天で見る

子どもには言えるのに、夫には言えない

ちなみに、このヨガマットの話は、子どもにはしました。

「もしサプライズで買うって言ってたら、ヨガマットがいいよ」

そんなことまで子どもには言えるのに、夫には言っていません。

なぜでしょうね。自分でも不思議です。

いちばん欲しいのは、子どもからの手紙

子どもからの手紙を読む様子

私は、子どもからの手紙が欲しい。

これだけは毎年「メッセージ書いて」と催促しています。

欲しいものは夫に言えないのに、これだけは言えるのです。

ためておけばよかった

ひとつ後悔があります。

毎年もらう子どもからのメッセージを、1冊にためられるノートがあればよかったなと思うのです。

字が書けるころから、ためておけばよかった。

それでも、自分のことは後回しになる

長男がおしゃれに目覚めました。服がたくさん欲しいお年頃です。

小さいころは西松屋でお世話になりました。でも、大きくなった今はそうもいきません。

子どもが欲しがる服は、高いです。1着5千円以上します。

そして長男が言い出したら、伝染したように下の2人も服を買いたがるようになりました。

きっと、前から欲しかったんだと思います。言わなかっただけで。

「好きなの買いや〜」と言えるようになりたい

そういうものを、「好きなの買いや〜」と言って買ってあげられるようになりたい。

そう考えると、私の足首ウォーマー(1,650円)は、やっぱり後回しになるのです。

よくある質問

Q. 夫婦でプレゼント交換をやめてもいいですか

家庭によって違うので「やめるべき」とは言えません。わが家は、やめようと決めたわけではなく、私が毎年「いらないんだけどな」と思っているだけです。

Q. 「いらない」と言ってもいいですか

これは私も答えを持っていません。言えば楽になる気もするし、相手の楽しみを取り上げる気もします。少なくとも私は、言えていません。

Q. 妻に「プレゼントはいらない」と言われたら、本当に何もあげなくていいですか

私の場合は、本当にいらないわけではありません。自分にお金を使うのが後回しになっているだけです。モノでなくても、子どもからの手紙や、換気扇をピッカピカにしてくれるだけでもうれしいです。

Q. 微妙なプレゼントをもらったとき、どうすればいいですか

わが家の場合は、もらったその日には何も言いません。「ありがとう」だけです。そのあとで、「あれ、穴が合わんかったわ」「肌がピリピリしてん」と、フィードバックを小出しにしていきます。次のプレゼントのヒントにはなっている…はずです。

まとめ

独身のころのような物欲は、たしかになくなりました。

でも、本当になくなったのでしょうか。

ほしいけど、いらない。そう自分に言い聞かせているだけのような気もします。

答えは出ていません。たぶん、しばらく出ません。

ただ、今年の誕生日に子どもからの手紙が来たら、それでかなり満たされるのだろうな、とは思っています。

……ここまで書いて、ふと思いました。

これ、夫が偶然読んだら、「言った」ことになるんでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました