【体験談】夫婦は0円、子ども3人は自費|インフル予防接種の実費

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毎年、秋になると必ず来るのが、家族分のインフルエンザ予防接種代です。うちは大人2人と子ども3人の5人家族。「今年もそろそろだね」と話しながら、正直いつも「結局いくらだっけ」となります。

改めて数えてみたら、同じ家の中でも予防接種の受け方がバラバラでした。私と夫は0円、子ども3人は自費。この差、考えたことがありませんでした。

我が家の予防接種、実は「タダの人」と「自費の人」が混在してる

家族5人でくつろぐ様子

私と夫は、会社の福利厚生で0円

私も夫も、それぞれの会社の福利厚生でインフルエンザの予防接種を受けられます。自己負担は0円。「予防接種の時期になったら会社で受ける」がもう当たり前になっていて、費用のことを考えたことがありませんでした。

子ども3人は、近所の小児科で自費

一方、子ども3人(高校生・中学生・小学生)は、近所の小児科で毎年受けています。こちらは自費で、1回だけの接種です。

同じ家の中でこんなに差がある

改めて並べてみると、同じ家の中に「0円の人」と「自費の人」が混在しています。夫婦は会社任せ、子どもは自分たちで手配して払います。今まで別々のこととして考えていましたが、合わせて考えたのは今回が初めてでした。

去年の実費と、今年の見込み

去年、子ども3人分の予防接種代は、1人2,800円×3人で8,400円でした。今年はまだ金額が確定していませんが、1人3,000円くらいで予定しています。私と夫は変わらず0円なので、今年もこの実費が家族5人分のほぼすべてになりそうです。

去年は子ども1人2,800円×3人=8,400円

去年、近所の小児科で子ども3人が接種した金額は、1人2,800円。3人分で8,400円でした。私と夫は会社の福利厚生で0円だったので、家族5人分の実費はこの8,400円がすべてでした。

今年はまだ確定していないけど、1人3,000円くらいで想定中

今年はまだ病院から金額の案内が来ていないので、正確な数字は分かりません。ただ、去年より少し上がって1人3,000円くらいになりそうだと考えています。3人分だと9,000円の見込みです。

表にするとこうなる

対象去年の実費今年の見込み
私0円(会社の福利厚生)0円
夫0円(会社の福利厚生)0円
子ども1人あたり2,800円3,000円くらい
子ども3人分8,400円9,000円くらい
家族合計8,400円9,000円くらい

調べてみて気づいたこと

調べてみて驚く様子

この記事を書くにあたって、私が住んでいる自治体に子どものインフルエンザ予防接種の助成があるか、初めて調べてみました。今まで一度も確認したことがありませんでした。

自治体の助成、うちの地域にはそもそもなかった

調べてみたら、私が住んでいる地域には、子ども向けの助成制度がありませんでした。「うちの自治体にはない」と分かっただけでも、今回初めて知ったことでした。

同じ県内でも、ある地域とない地域がある

さらに調べてみると、同じ県内でも、自治体によって子どもの予防接種に助成があるところとないところがあるようでした注1。「住んでいる場所によって、同じ予防接種でも実費が変わるかもしれない」というのは、正直今回調べるまで考えたこともありませんでした。

来年はどうするか

来年は、接種のシーズンが始まる前に、一度自治体のホームページを確認してみようと思います。助成があってもなくても、知らずに払うのと、知って払うのとでは、気持ちが違う気がします。

よくある質問

Q. 大人は1回の接種で足りるの?

一般的に、大人は1回の接種で十分とされています。子どもと違って、これまでの接種歴などがあるためです注2。

Q. 子どもは毎年2回打つべきなの?

国の目安としては、13歳未満の子どもは2回接種(1回目と2回目の間隔は2〜4週間)が基本とされています注2。ただ、実際の接種回数は医療機関の判断によって変わることもあるので、迷ったらかかりつけの医師に相談するのがおすすめです。うちは毎年1回だけにしています。

来年のことを考える様子

Q. 「会社の福利厚生」って具体的に何のこと?

我が家の場合は、それぞれの勤務先が予防接種の費用を負担してくれる制度のことです。内容は会社によって違うので、詳しくは勤務先の総務や人事に聞いてみるのが確実です。

Q. 助成って誰でも使えるの?

対象年齢や条件は自治体によって違います。子ども向け、高齢者向けなど、それぞれの自治体のホームページで確認するのが確実です注3。

Q. 予防接種はいつまでに受ければいい?

インフルエンザの流行は例年11月下旬〜12月上旬頃に始まり、1〜3月頃にかけて患者数が増える傾向があります注4。効果が出るまでに時間がかかるので、流行が本格化する前に済ませておくと安心、という声が多いです。

まとめ

我が家の場合、まとめるとこうなる
  • 私と夫は会社の福利厚生で0円、子ども3人は近所の小児科で自費
  • 去年は子ども1人2,800円×3人=8,400円、今年は1人3,000円くらいの見込み
  • 自治体の助成は、今回調べて初めて「うちにはない」と分かった
  • 同じ県内でも自治体によって助成の有無が違う
  • 来年は、シーズン前に自治体のホームページを確認してみようと思う

同じ家の中でも、予防接種の受け方や費用はこんなに違います。うちの場合はこうでしたが、住んでいる場所や勤務先によって、状況はいろいろ違うはずです。この記事が、自分の家の場合を考えてみるきっかけになったらうれしいです。

注1: 自治体によって子どもの予防接種費用の助成制度がある(例:注射1回あたり2,000円を助成、対象は生後6か月〜12歳、といった制度を設けている自治体もある)。お住まいの自治体で助成があるかどうかは、各自治体のホームページでご確認ください。
注2: 令和6年度インフルエンザQ&A|厚生労働省(2026年9月21日確認)
注3: 助成の対象・条件は自治体ごとに異なります。お住まいの自治体のホームページでご確認ください。
注4: インフルエンザ(総合ページ)|厚生労働省(2026年9月21日確認)

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