「弊社の業界の問題点と解決策について、あなたならどのように考えますか?」
オンライン画面の向こうで真顔で聞かれて、、、心臓バクバクだったの、今でも覚えてます。
こんにちは。ド田舎で3人の子どもを育てるワーママ、とっこです。
「面接なんていつぶり!?ちゃんと受け答えできるかなぁ」
「そもそも、40代で転職なんてできるのかなぁ」そんな不安な人、集合。
1年で2回、転職活動をした私が、面接で実際に繰り返し聞かれた質問をまとめました。
全部オンライン面接での実体験です。
「カジュアル面談」は、全然カジュアルじゃなかった
ネットで調べると「カジュアル面談は合否に関係ない」ってよく書いてあるんですよね。
でも、私が受けた企業ではガッツリ選考の一部でした。
「この面談のあと、一次面接に進めるかご連絡します」と、はっきり言われたので、服装こそカジュアルでも、中身は全然カジュアルじゃなかったです。
企業側がミスマッチだと感じたら、一次面接にすら進めない。
この現実、知らずに気を抜いてたら危なかったです(笑)
面接では毎回、「弊社への質問はありますか?」も必ず聞かれました。
方向性や価値観、職場見学の可否、教育体制、待遇面など、聞きたいことは整理しておくと安心です。
一次〜二次面接:面接官4人、「簡潔に」を繰り返す

私が受けた企業では、一次面接が面接官2人、二次面接がまさかの4人、最終面は社長ともう一人でした。
職務経歴書に書いてあることを、何度も「簡潔にお願いします」って言われながら答えました。
20代なら「挑戦したいので!」で通用する場面でも、40代となると、これまでの社会人経験がしっかり見られてる感じがするんです。
質問への受け答え、姿勢、考え方をぱっとまとめる力まで見られてる気がして、毎回、心臓バクバクでした(笑)
「仕事内容、そこで培った自分の強みがどのように活かしていけるのかを簡潔に伝える」練習は、しておいて損はないです。
定番ではなかった質問
二次面接〜最終面接での質問はこんな感じでした。
- その企業の業界が抱える問題点と、自分なりの解決策を述べてください
- 仕事をするうえで大切にしている事はなんですか
- あなたはどのような性格だと人から言われますか
- 入社できたら、リーダーとサポート役、どちらの立場になっていきたいですか
- 今までの社会人経験はどのように活かせそうですか
- 事前に渡された課題図書の感想
特に課題図書は初めての経験でした。
課題図書があるってことは、そこに会社の考え方が表れてるってこと。読んでみて「なんだかしっくりこない」と感じたら、それは会社との相性のサインかもしれません。
最終面接で聞かれたこと、私から聞いたこと(逆質問)
最終面接は面接官2人でした。
実はこの3つの質問、最終面接に限らず、毎回のように聞かれました。
- なぜ転職活動をしようと思ったのか
- 数ある企業の中で、なぜこの会社を選んだのか
- 自分の長所と短所
面接に力を入れている企業であればあるほど、この3つをどのフェーズでも丁寧に聞いてくる。
そう感じました。回を重ねるうちに、「あ、この会社は本気で人を見てるんだな」って伝わってくるんですよね。
そして毎回恒例の「弊社への質問はありますか?」。
私はここで「面接官のみなさんが思う、社長の魅力を教えてください」と聞いてみました。
社員へのインタビュー記事で、みんな口をそろえて社長の魅力を語ってたのが気になっていたからです。
今日からできる、面接前の準備
もし「わかる…」と思ってもらえたら、こんな小さなことから。
- 企業研究、受けようとしている企業の関連記事などを念入りにチェックする
- 職務経歴書の内容を、簡潔に話す練習をする
- 鏡やスマホのインカメラで、自分の表情を見ながらプレ練習する
- 「転職理由」「この会社を選んだ理由」だけは先に言葉にしておく
- 逆質問リストを2〜3個、事前に用意しておく
企業研究って地味だけど、かなり大事だと思います。
例えば化粧品の営業に来た人が、こちらのニーズも困りごとも分からないまま売り込んできたら、ちょっと引きませんか?それより「困ってません?」ってちゃんと知ろうとしてくれる人の方が、話を聞きたくなる。企業研究も同じで、「この人、ちゃんとうちを見てくれてるな」って、案外伝わってる気がするんですよね。
あと、鏡やインカメラでのプレ練習も地味に大事です。自分が思ってるより仏頂面だったりするので(笑)
これ、入社後に令和の新卒の子から言われたんですけど。「面接って前髪命ですよ!!」って真顔で言われて、思わず笑っちゃったんです。
でも今思えば、前髪って顔の印象、結構左右するんですよね。
気になる人は、一度自分の前髪、チェックしてみてください😀

全部一気にやらなくて大丈夫。一つ一つ丁寧に自分のペースで。
面接は、される側だけじゃなくて、こちらも見ている側。
これはあくまで私個人の考えなんですが。選考を通して、「作った自分」で採用されても、正直嬉しくないんですよね。
「ありのままの自分」で採用されないと、意味がないと思ってます。
だって「作った自分」のまま入社しちゃったら、入社した後、自分がシンドイので。
それでダメなら、それはそれで仕方ない!
まとめ:面接官の態度も、立派な判断材料
ホームページには魅力的なことが書いてあっても、実際入ってみたら「人」より「会社が大きくなること」ばっかり優先してた、「パワハラがある職場だった」「ブラック企業だった」なんて話もよく聞きますよね。
面接受けてる間は、こっちが評価される側だと思いがちです。でも「こっちも面接してる」くらいの気持ちでいて、ちょうどいいと思うんです。
面接官の態度が上からだったり、感じが悪かったりしたら、それはもう十分な判断材料です(笑)
自分の「これだけは譲れない」を大事にしながら、焦らず面接を受けてみてください。企業側も、人を必要としてるから募集してるんですから!
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