「その条件、ほんとに合ってた?」
こんにちは。ド田舎で3人の子どもを育てるワーママ、とっこです。
転職して、1年が経ちました。ふぅー。やっと一年!あっという間の一年!
転職活動をしていた頃、私は「これだけは外せない」という条件を4つ決めて職場を探しました。その話は転職活動①の記事に書いています。
今日はその答え合わせです。
あの4つの条件は、1年働いてみてどうだったのか。
1年前、私が決めた4つの条件
先に、当時の私が決めた条件はこれ。

この4つを紙に書いて、求人を見るときの物差しにしていました。

当時は「これで合ってるのかな」と半信半疑でした。
結果:悩んでいたことの7割が、なくなりました
先に結論から言います。
前の職場で悩んでいたことの、7割はなくなりました。
全部が消えたわけじゃないんです。7割です。
でも、この7割が消えただけで、毎日の重さがまったく違いました。
朝、職場に向かう気持ちが違う。
家に帰って、愚痴の量が減った。
それだけで、家族に向ける顔も変わったと思います。
一番効いたのは、3つ目の条件でした
4つのうち、実際に働いてみて一番効いたのは3つ目でした。
「問題があったときに、きちんと是正される体制があること」
正直に言うと、条件を決めたときは「そうだったらいいな。」くらいの気持ちでした。
だって、実際に入ってみないと分からないことだから。
通勤時間や給料も大事だけど、これが出来ないところなら辞めようとすら思ってました。
でも1年働いてみて、これが一番でした。
というのも、今の職場にも「このやり方どうなの?」と思う場面はあるんです。気が合わない人だって、ちゃんといます。
違ったのは、その後。
相談する場所がある。
相談したら、聞いてくれ少しでも動いてくれる。
同じ「嫌なこと」でも、抱える重さが全っ然違うんです。

「我慢するしかない」のと「相談して改善しようとしてくれる」の差は、大きかったです。
4つ目は、黙っていたら成立しませんでした
もう1つ、書いておきたい条件があります。
「給料が下がらないこと」
これ、面接のときに交渉しました。

前の職場の基本給から下がらないように、と伝えて、交渉は成立しました。
正直、言うまではドキドキでした。「こんなこと言って、印象悪くならないかな」と思いました。でも、こちとら生活かかってるんですもん。

心臓バクバクでしたが、言わなかったら下がってたかもしれません。伝えて断ってくる企業ならこっちから願い下げくらいの気持ちでいきました。
でも、今までの経験が活かせる転職だったから成功したというのは正直あると思います。
企業によって事情は違うので、いつでも通るとは限らないと思います。
それでも、履歴書の本人希望欄に「給与について応相談」と条件に書いていたから、言う勇気が出ました。
書いていなかったら、たぶん黙って受け入れていたと思います。
面接で実際に聞かれたことはこちらの記事にまとめています。
残った3割は、こんなことでした
正直に、残った3割の話もしておきます。
完璧な職場なんて、やっぱりないんです。
「もっとこうしたらいいのに」と思うことはあります。
合わない人もいます。
でも1年経って思うのは、この3割は、どこに行ってもある3割だったということです。
逆に言うと、条件を決めずに「今が嫌だから」だけで動いていたら、7割の方が残っていたかもしれません。

10割を求めてたら、私まだ求人サイト見てたと思います(笑)
今の職場の空気
今の職場は、上層部より下の世代が中心で、平均年齢も30〜40代くらい。
「頑張ろう」「協力しよう」という空気の人が多い印象です。

これは条件に入れていなかった部分なので、正直、運が良かったところでもあります。
ただ、面接の時に「問題があった時や、職員が困った場面では聞いてもらえる体制や環境はありますか?」と先に聞いてもいいかなとは思いますね。
その返答によってなんとなくであっても、その企業がちゃんと対応できるのか出来ないのか分かるんじゃないかなと思います。これはあくまで私の勘ですが。

1年経って言えること
転職活動をしていた頃の自分に、伝えたいことがあります。
条件を決めておいて、よかったよ。
あのとき紙に書いた4つは、地味な作業でした。
書いたところで理想の職場が現れるわけでもないし、正解かも分からなかった。
でも1年経って、あの4つが「求人を見る物差し」になっていたことが分かりました。
物差しがあるから、給料が少し高いだけの求人に飛びつかずにいられた。
物差しがあるから、「ここは違うな」と判断できた。
まとめ:7割でも、十分でした
転職して、生活がガラッと変わったわけではありません。
愚痴はすっごく減りましたw
でも、悩んでいたことの7割がなくなっただけで、毎日はこんなに軽くなるんだと知りました。
10割を求めていたら、たぶんまだ探し続けていたと思います。
7割でよかったんです。
もし今、転職を考えているなら。「今が嫌だ」から動き出すのは、それでいいんです。私もそうでした。
ただその先で、自分にとって外せない条件を、先に紙に書いてみてください。1年後の自分が、その紙に助けられているかもしれません。
あなたが紙に書く1つ目は、何になりそうですか?
よかったら、こちらの記事もどうぞ。

