「え、奥さん料理しないんですか?」
この質問、もう何十回聞かれたかわかりません。
そのたびに私は、
「はい。夫です😊」
と答えると、一瞬だけ相手の時間が止まります(笑)
こんにちは。
ド田舎で3人の子どもを育てながら、「心配性なのにズボラ」という、なかなか面倒な性格のワーママ・とっこです。
「うちも料理苦手…でも夫に任せるのは気が引ける」そんな風に思ってる人、集合。
わが家は結婚前から、料理は夫担当です。今日はその理由と、その代わり私が何をしているか、という話です。
「私が家事を回さなきゃ」に、しんどくなっていませんか?
結婚も出産も、なんとなく「家のことは私が」という空気、ありませんか?
特に料理は「作れて当たり前」「愛情の証」みたいに言われがちで、苦手だと言いづらい雰囲気すらあります。
でも、苦手なことを無理に担当し続けるのって、地味にしんどいですよね。
わが家が「料理は夫担当」になった理由

理由はシンプルで、夫は独身時代から料理が好き。私は昔も今も苦手。
結婚する前からそうだったので、「家事分担どうする?」と話し合ったというより、自然とそうなりました。長男のお弁当も、もちろん夫担当です。
どーしても夫が作れない日は私が料理をするんですよ。
そうすると一気にピリつくキッチン。
「何か手伝おうか?」
と子どもたちが私のイライラを察知してソワソワ(笑)
片付けながら料理をするのってすーごく難しいんですよ。荒れ地。
なので、料理好きの夫に任せた方が、家族みんなが幸せ。
保育園や学校では、お弁当のときに「お弁当誰が作ったの?」と必ずと言っていいほど聞かれます。
うちの子たちは、迷わず「お父さん」と即答。末っ子なんて、それが当たり前すぎて、たまに「え、よそはママが作るの?」と本気で驚くくらいです。
「夫婦どちらが料理をしてもいい」。それだけのことなんですよね。
その代わり、私が担当している家事
料理をしない代わりに、私はこのあたりを担当しています。
- トイレ掃除
- カーペットのコロコロ
- 洗剤類の詰め替え
- 脱衣所の抜け毛掃除
- シンク掃除・お風呂掃除

正直、どれも地味です。でも「料理はしないけど、他はやる」くらいのバランスなら、私も無理なく続けられています。
「50:50」にこだわるより、
「家族全体で100になればいい。」
私はそう思っています。
夫が料理100点なら、
私は、、、掃除60点くらい?
子どもたちも少しずつ戦力になってきて、
わが家はなんとか100点(…いや80点くらい?笑)。
これくらいが、ちょうどいい。
子どもにも、小学生から家事担当をつけている

わが家は、子どもが小学生になったら家事担当があります。洗濯物を干す・たたむ、食事のときのお茶やお箸の準備、台拭きなど。
長期休みは、さらに子どもの家事比重が増えます。洗濯、掃除機やクイックルワイパーでの部屋掃除、玄関掃除は子どもたちの担当です。
子どもは絶対「めんどくさい」と思っているはずです。それでも、ちゃんとやってくれています。
「片付いている状態がデフォルト」だと子どもに思ってほしい。
将来、自分の力で暮らしを回せるようになってほしい。
それが、わが家が子どもに家事を仕込んでいる理由です。
私自身、本格的な一人暮らしをしたことがありません。だからこそ、家事に慣れておくことの大切さを、実感として伝えたいと思っています。
今日からできる、家事分担の見直し方
もし「わかる…」と思ってもらえたら、こんな小さなことから。
- 「料理担当」を性別で決めず、得意な方が担当してみる
- 苦手な家事1つを、家族の誰かと交換してみる
- 子どもに1つだけ、「自分の担当」を持たせてみる
- 「めんどくさい」と言われても、続けさせてみる
全部やらなくて大丈夫。どれかひとつで十分です。
家事は、得意な人がやればいい。
まとめ:役割は、家族の数だけ違っていい
「料理は妻がするもの」という思い込みを手放したら、わが家はずっとラクになりました。
子どもたちにも、家事は「誰かがやってくれるもの」じゃなく「自分もできること」として育ってほしい。そのために、めんどくさがられながらも家事担当を続けています。
料理が苦手な母。
最初は「どう思われるかな」と少し気になっていました。
でも今は思います。
子どもたちが覚えていてくれるのは、「誰が料理したか」じゃなく、
家族みんなで笑顔でご飯を食べたことなんじゃないかな、と。

今日も私はトイレ掃除をして、
夫は夕飯を作る。
そんな我が家は、今日も平和です(笑)
あなたの家では、家事はどう分担していますか?
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