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おはようございます、とっこです。もうすぐ夏休み。「やったー!」より先に「毎日どう過ごさせよう…」と思うのは、私だけでしょうか。ちなみに、子どもだけのお留守番そのものは、そんなに心配していません。気になるのは、もっと別のこと。今日は、そんな“夏休みの過ごし方”と、わが家なりのゆるいルールについて書いてみますね。

今年から3人の子どもたちは、それぞれ小・中・高と環境がバラバラ。毎年この時期は夏休みの計画表とにらめっこ…だったんですが、肩の力を抜いてみようと思います😊
気になるのは「留守番」より“ダラダラ問題”

仕事で家にいないあいだ、私がいちばん気になるのは——一日中ダラダラ、ずーっとYouTubeやSNS漬け、ぜんぜん体を動かさないまま夏が終わっていくこと。安全面より、正直こっちのほうがずっと心配なんです。同じように気をもむママさん、いませんか?

私が小学生の頃は今みたいにSNSなんてなかったので、すごく体を動かしていました。6:00 ラジオ体操/午前中 夏休みの宿題/13:00 プール(無い日は川で泳ぐ)/15:00 おやつ。大体こんなスケジュールだったもんだから、「体を動かさない=不健康」って思っちゃうんですよね(^_^;)
そしてもうひとつが、「せっかくの夏休み、有意義に過ごさせなきゃ」という勝手な使命感。SNSを開けば、キャンプに旅行に体験教室…キラキラした夏が並んでいて、家でのんびりのうちの子と比べて勝手に落ち込んだり。でも、比べる相手は“よその家”じゃなくて、“去年のわが家”でいいんですよね。
わが家が毎年決めている“夏休みルール”

そこでわが家では、夏休みのはじめに、毎年ざっくりこんなことを決めています。
- 朝はみんな平常どおり起きる:私も夫も仕事があるので、子どもも同じ時間に起床。まずは生活リズムを崩さないのが土台です。
- 洗濯物を干す・たたむは子どもの担当:家にいるなら、家のこともひとつ受け持つ。これも立派な“体を動かす”になります。
- どんな形でもいいから体を動かす:外遊びでも、家のストレッチでもOK。とにかく一日ゴロゴロだけにはしない。
それに加えて、わが家には昔からのルールがひとつ。「なんでもやりっぱなしはダメ。自分でしたことは自分で片付ける」。少し厳しいかもしれませんが、もうそれくらいはできる年齢。日々の“生活力”につながると信じて、声をかけ続けています。
今年は、家にいるメンバーが変わった
ただ今年は、事情が少し変わりました。長男は高校生になり、毎日部活で日中は家にいません。家に残るのは中学生と小学生の二人。とはいえ次男(中学生)は、午後になればプールや友だちと遊びに出かけていきます。
つまり、日中いちばん家で過ごすのが——超インドア派の末っ子(小学生の長女)。ここが、今年のいちばんの“どう過ごす?”ポイントなんです。
わが家のインドア派・末っ子の話

長女は、運動もダンスもカラオケも好きなのに、実は“一人の時間”が大好きな超インドア派。最初のころの夏休み、私は良かれと思って予定を詰め込みました。イベント、お出かけ、習い事の体験…。でも娘に「おうちで一人で大きい声で歌ったり踊ったりしたいのに。習字したりしたい。」と言われて、ハッとしたんです。
実はこの子、ピアノ・ダンス・体操と習い事もさせてみたのですが、返ってきたのは「集団で習うのは嫌。家で一人で、自分のタイミングでやりたい」という答え。内弁慶の我が娘は、友達とワイワイは気を使うのでたまにでいい。こつこつ工作したり、一人で習字をしたり、なりきって歌って踊ってが好き。その子の“好き”は、その子の中にちゃんとある。私の理想を押し付けようとしていたなと、気づきました。
インドアは認める、でもルールは守る
そこからは、“外に連れ出す”から“家で心地よく、でもダラけすぎない仕組み”へ方針転換。わが家で続いている工夫はこんな感じです。
- 夏休みの過ごし方を話し合う:スマホ時間のルール、お手伝い、運動などを、子どもが納得する形で一緒に決める。
- 体を動かすは家でもOK:外に出なくても、ストレッチやダンス動画、なわとびで十分。
- “好き”を一人でできる環境に:カラオケ・ダンス・習字・工作・読書を、いつでも一人でできるよう、使い方と片付け方までセットでレクチャー。
インドアな性格は尊重する。でも、習字をしたら道具は自分で片付けるまでがワンセット。“生活リズム・お手伝い・体を動かす・片付け”という最低限だけは、家族みんなで守る。“ゆるく、でも芯は持って”が、わが家のちょうどいいバランスです。
ちなみに、歌って踊るのが大好きな末っ子のために、わが家ではNintendo Switchの「カラオケJOYSOUND」を利用しています(課金して使えるサービスです)。家で気兼ねなく、好きな曲を好きなだけ歌えるので、娘は大満足。集団は苦手でも“一人で自分のタイミングで”楽しめるのが、インドア派の娘にはぴったりでした。
マイクは、わが家ではもともと持っていた有線のUSBマイクをSwitchに繋いで使っています🎤 USB接続のマイクならSwitchでも使えることが多いのですが、これから買うなら“Nintendo Switch対応”とうたっているマイクが安心です。有線タイプは音の遅れが少なく、家族でワイワイ歌うのにもぴったりですよ。

『今日はなにもしなかった日』も、娘にとっては大事な時間。そう思えたら、少し気がラクになりました。
今日からできる、小さな一歩
- 夏休みの“わが家ルール”を、子どもと一緒に3つだけ決める
- 「起きる時間」だけは、休みでもそろえてみる
- 家で好きなことを一人でできる道具を、目につく場所に出しておく
- 「使ったら片付ける」をワンセットで声かけする
- できた日は「ちゃんとできたね」と、そこはしっかりほめる
全部を完璧にしなくて大丈夫。まずは“起きる時間をそろえる”だけでも、夏休みの土台になります。

ちなみに——自分の仕事が休みの日は、家事も掃除もバーっとやりたい、子どもとゆっくりもしたい、でも母(私)も自分の時間が欲しい!って思っちゃいませんか?
私は正直、思います(*´ω`*)。子どもが私を求めてくれるのは今だけ、と頭では分かっていても、ね。
なので「今から◯分は一緒に遊ぶ時間ね」と、はじめに区切ってから向き合うようにしています。最初は15分から。慣れてきた今では30分になりました。
なぞなぞの本を一緒に読んだり、間違い探しや『ウォーリーをさがせ』をしていると——気づけば、上のお兄ちゃんたちまでわらわらと集まってくるんです。たった30分でも“その時間に集中”すると、家族の距離がふっと縮まる。これは最近の、うれしい発見でした。
まとめ:インドアもOK、でも“芯”は大切に
「ダラけず有意義な夏休みにしなきゃ」と気負うほど、親も子もしんどくなってしまいます。でも、ガチガチに縛るのではなく、“最低限のルールだけは守る。あとはその子らしく”くらいが、親子ともに続けやすいと感じています。
インドアなのは短所じゃなくて、その子の立派な個性。それを認めたうえで、生活リズムやお手伝い、片付けといった“芯”は、家族で大切にしていけたら。少し厳しいかな?と思う日もありますが、それもきっと、いつか力になるはず。今年の夏も、ゆるっと、でも芯は持って、一緒に乗り切りましょうね。

