こんにちは、とっこです。
この春、うちの子が工業系の高校に入学しました。
「公立だし、そんなにかからないでしょ」と思っていた私に、現実は容赦なかった…!

今日は、入学から6月までの3ヶ月で実際にかかったお金を全部公開します。
これから高校進学を控えているご家庭の、心の準備(と貯金の準備)に役立てば嬉しいです。
結論:3ヶ月で 484,794円 でした

まずは一覧をどうぞ。1円単位のリアルな記録です。じゃーん!
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 部活の指定ウェア・バッグ | 79,800円 |
| 製図器・関数電卓 | 54,990円 |
| JR定期(6ヶ月分) | 54,810円 |
| 学ラン上下・カッターシャツ | 53,680円 |
| その他準備品(インナー、靴下、弁当箱など) | 約50,000円 |
| 部費(前期分) | 39,600円 |
| 体操服・シューズ | 27,500円 |
| 夏用ポロシャツ3枚・スラックス1枚 | 26,400円 |
| 教科書 | 22,500円 |
| PTA会費(3回あるうちの1回目) | 20,631円 |
| 通学用スニーカー | 15,000円 |
| 実習服 | 13,000円 |
| ホーム費(学級費) | 10,000円 |
| 入学時の手数料 | 5,650円 |
| 雨の日用品・ロッカー鍵・自転車チェーン | 5,233円 |
| 水筒 | 3,300円 |
| 指定水着 | 2,700円 |
| 合計 | 484,794円 |
想定外だったもの ベスト3
第1位:部活関係(指定ウェア+部費で約12万円)
正直、いちばんの誤算はこれ。入部したら指定のウェアやバッグ一式で約8万円、さらに部費が前期だけで約4万円。
「部活にいくらかかるか」は入学前にはなかなか分からないので、部活用に10万円は別枠で見ておくのがおすすめです。

部活の遠征費とかの旅費は別途、自腹で5〜7万かかると通達がありました(・・;)
部費では行けないのね・・・。
そして、先に知りたかった…という失敗談をひとつ。
部活に入る予定があるなら、入学時に新しいカバンを買うのはちょっと待って!
部活には指定のカバンがあることも多くて、うちの場合は「買っても買わなくてもいい」だったのですが、わが子は「皆と一緒で揃えたらかっこいいやん!」と即決。
……結果、入学時にせっかく買った新しいカバンが、使われないまま今日もそっと家に置かれています(涙)。

第2位:工業高校ならではの「製図器・関数電卓」で約5.5万円
普通科にはない出費がこれ。実習で使う製図器と関数電卓で54,990円。
実習服(13,000円)も合わせると、工業系ならではの出費だけで約7万円でした。専門学科を考えているご家庭は要チェックです。
第3位:細々した「その他」が積もって約5万円
インナーシャツ、靴下、お弁当箱…。1つ1つは数千円でも、新生活で「新たに揃えるもの」が積もり積もって約5万円に。
これ、家計簿をつけていないと「なんか今月お金ない…」の正体が分からないやつです。
番外編:自転車が「2台」必要になった話(※表の48万円とは別です)
わが家の通学は、①自宅から自転車(または車で送り)でJRの駅へ → ②電車 → ③降りた駅から学校までさらに自転車、というルート。
そう、自宅側と学校側で自転車が2台必要だったんです。

さすがに2台買うなんてとんでもない!ということで、1台は運よく親戚から譲ってもらえました。それでも1台は購入。
選んだのは「スワームDJ」。泥除けやサドルロックなどを付けて約5万円でした。

……今の自転車、高くないですか?かっこいいけど、高い。
でも電車の本数が少ない田舎では、自転車は完全に必須アイテム。ここも見落としがちな出費でした。
公立高校=安い、ではなかった
授業料は無償化の対象でも、「授業料以外」がこんなにかかるというのが今回の学び。
特に4月に支払いが集中するので、入学前に50万円程度用意しておけると、ひと安心です。
わが家はこの出費、家計簿アプリのマネーフォワードMEで1円単位で記録していたおかげで、こうして振り返ることができました。
夫の口座も含めて家族のお金をまとめて見られるので、「4月の出費ラッシュ」も慌てず乗り切れました。
(この記録があったから、下の子のときの心構えもバッチリです)

まとめ:高校入学に備えるなら
- 公立でも入学〜夏までに約50万円を見ておく
- 部活費用は別枠で10万円確保
- 専門学科(工業系など)は教材費が上乗せされる
- 電車通学なら自転車などの「駅までの足」の費用もお忘れなく
- 出費の記録を残すと、下の子のときに使える&心の余裕が違う
同じように高校進学を控えたご家庭の参考になれば嬉しいです。
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